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音楽歴 レパートリー 目標曲 100の質問
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■ショパン三世の目標曲

「指と楽譜と情熱があれば、弾けない曲は存在しない!!」ですから…、、、夢はでっかく!! 私は弾きたい曲しか弾きません。ただ超絶な曲というだけではダメです。 私にとって「鬼火」はあんまりイイ曲だと思わないので、「コレは弾きたい曲ではないな」、と気付きました。 私が好むような旋律であり、魅力あるエピソードなどが無いと、その曲を習得しようとは思いません。 というか、オーバーテクニック(自分の指レベルを超える技巧)を必要とする曲というのは、 すさまじい興味(=情熱)を持って取り組まないと弾くことは無理です。 現在の私が弾ける「2つのラ・カンパネラ」は、そんな条件の下で手に入れたものです。

パガ超ラ・カンパネラを習得した今、これらの封印が解けたと感じる。ここにある曲を弾くのは、もはや「夢」ではない。その扉は開いた。 ショパンのエチュードは暗譜さえすれば、今のわたしならすべて弾いてしまえることだろう。 パガニーニによる超絶技巧練習曲は、パガニーニの魅力を充分に理解する者でなければ、その旋律のすばらしさはわからない。 だから、わたしが弾こうと思う。それを練習するうちにさらに指が超絶化してくれるだろうから、 同時に「鐘の主題による華麗なる大幻想曲」と「孤独の中の神の祝福」の練習も真剣に始めるつもり。




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