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≪音楽系トリビア全集≫



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No.051 戦争中に《星条旗よ、永遠なれ!》をNHK・FMで流したあふぉ担当者がいる

人間の不注意とは恐ろしいもので、時として大惨事を引き起こす時がよくあります。

昔、日本が真珠湾攻撃に成功し、日本はその成果に熱狂します。
軍としてはやはりこの熱狂を持続させたい思いもあったので、全国ネットのNHKに、こんな命令を出しました。

「良いか?何でもいいから、とにかく"勇ましい曲"を流せ!」

担当者はレコードを引っ張り出して次々と聴いていました。
「さて、どんな曲がいいだろうか・・・」その時です。ふと耳に止まる勇ましいメロディーに心打たれます。
「うん、これならよさそうだ。よし、これにしよう」と、言うわけでその曲を日本全国に放送しました。

… … …

その直後、日本で大騒ぎが起きました。
そうです、全国放送で流しちゃったんです。

《星条旗よ、永遠なれ!》を(;´д`)ノ"

無知にもほどがある。
よりによって敵国・アメリカの曲を、全国ネットで流すなど…ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
ちなみに、この曲は国歌ではなく、アメリカ合衆国の行進曲だそうです(;´д`)ノ"
担当者の名前は、彼(彼女?)の人権もありますので、伏せさせていただきます。
↑実は知らなかったりして…






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No.052 fffの読み方は「フォルテシシモ」ではなく「フォルテ・フォルティッシモ」でもよい

fffの読み方は「フォルテ・フォルティッシモ」でも良いらしいです。
ppppの読み方はなんと「ピアノ・ピアノ・ピアニッシモ」だそうです。

知ってました?わたくしは知りませんでした( ̄▽ ̄)ゞっていうかどうやら、
小学校の音楽の時間に習ったのかもしれませんが、この脳はみごとに忘れてるみたいです。

「ざんねんながらですねぁ…、、、記憶にございません(;´д`)ノ"」
by鈴●宗男 風


でもいわれてみればたしかに、
「フォルテシシシシ…」と言うように「シ」をたくさん言われると、fの数を想像することは容易ではありませんが、
「フォルテフォルテフォルテ…」と「フォルテ」の数を増やして言われるんだったら、なんとか想像つくような気もする…。

読み方の法則としては、後ろにつくフォルテ二つを「フォルテシモ」と読み、
その前につくフォルテをひとつひとつ発音するようです。

例 ―fffffffの場合―

…なんか一生懸命、応援してるみてぇだよ…
っていうかむしろ…ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル、、、

「がんばって」って聴こえる!!!( ̄□ ̄;)!!怖っ






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No.053 《悲愴》というppppppからffffまでの、なんと10段階の強弱を使い分ける交響曲がある

↑弱く



↓強く

pppppp→ピアノ・ピアノ・ピアノ・ピアノ・ピアニシモ
ppppp→ピアノ・ピアノ・ピアノ・ピアニシモ
pppp→ピアノ・ピアノ・ピアニシモ
ppp→ピアノ・ピアニシモ
pp→ピアニシモ
p→ピアノ
f→フォルテ
ff→フォルテッシモ
fff→フォルテ・フォルティッシモ
ffff→フォルテ・フォルテ・フォルティッシモ

f→強く、、だからといって、ff→強さが2倍、、、っていうわけではありません。
ffはfよりもっと強く、fffはffよりもっと強く、ffffはfffよりもっと強くってわけです。
逆にpもまた同じ、pが増えるごとにだんだん弱くなっていきます。

そして、フォルテ(f)もピアノ(p)も絶対的な強さを表しているのではなく、相対的な強さを表しているのは周知の通りですが、
10段階もの強弱を使い分けるという管弦楽奏者にとっては非常に過酷な…
むしろ地獄の交響曲があるのをご存知でしょうか?(※mp&mfは除く)

チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》の第1楽章に「それ」は存在します。



ファゴットは中間部あたりの楽譜に、ppppppの指示があります。
っかーーし!フィナーレでは、全楽器になんとffffの指示があるのです。 つまりファゴットの演奏者は、一つの楽章の中でpppppp〜ffffの10段階の音量を調節して出さなければならないのです。 はたして、吹く息だけでこれほどの数の強弱の変化を表現することは可能なのでしょうか? もはや私にはわかりません。ただひとついえることは…


チャイコよ…あんた、ファゴットになんか恨みでもあんのですか( ̄□ ̄;)!!

…っていうことです。
ちなみに私は、ピアノで4段階ぐらいしか強弱を変化できません(涙
↑へたくそ


ファゴットの楽譜のpppppp部






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No.054 《 ゴルトベルク変奏曲 》は、不眠症に悩む人のために作られた曲

音楽の父ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作った作品の中で
ちょうど《クラヴィーア練習曲集第4部》にあたるのが、この《ゴルトベルク変奏曲》です。
でも、バッハはこの曲に次のような標題を記しました。


クラヴィーア練習曲集
2段鍵盤のチェンバロのためのアリアと種々の変装からなる。

愛好家の心の慰めのために。

ポーランド国王兼ザクセン選帝侯の宮廷作曲家、学長、ならびにライプツィヒ音楽隊監督、
ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲。

ニュルンベルクのバルタザル・シュミットより刊行



《 ゴルトベルク変奏曲 》という名前はどこにもありません…そう、この名前はバッハの死後に付けられた標題なのです。
そしてその由来はJ.N.フォルケルという人が1802年に書いた≪バッハ伝≫に記されています。


―――――――――

―――――――――


「おいおい、それじゃカイザーリンク変奏曲だろ!!!」と言いたいもんですな(笑)  なお、ネット上では《ゴールドベル()変奏曲》と間違った記述をしているページが多いですが、 《ゴル()ベル()変奏曲》です(;´д`)ノ"黄金(ゴールド)ではありませんので、そこんとこヨロシク!

ちなみに、わたしはこの《ゴルトベルク変奏曲》は、グレン・グールドが弾いたCDをもってます(´∀` )

当然、

彼の鼻歌入り(・・・・)
重低音の利いた、これぞまさに子守唄!!!!



◆ヨハン・ゴットリープ・ゴルトベルク◆

・1727年生まれ
・故郷/ダンツィヒ
・チェンバロ奏者
・カイザーリンク伯爵のお抱え







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No.055 電話の「#」は音楽用語の「♯(シャープ)」ではない

この事実を知ってる人は世の中に、何人ぐらいいるのでしょうか。

電話に使われている#は音楽用語のシャープ(♯)ではありません(;´д`)ノ"
正しくは、井桁(いげた)と言います。

よーく目を凝らしてみてください。微妙に違います。


井戸の地上部に出ているフチの部分に、上から見て「井」の字形に組んだ木枠のことを「井桁」といいます。
そして、これをかたどった家紋や模様のこともまた「井桁」と言い、本来は斜方形のものをすべてこのように言います。

ちなみに音楽用語のシャープは「半音上げる」を意味する記号です。
Cのシャープ⇒C♯はドのシャープ、つまり「嬰ハ」のことです。
「♯(シャープ)」は日本語では嬰記号と言います。

今では、携帯電話や公衆電話など、プッシュフォン電話には必ずこの「#(井桁)」のボタンがあります。
「#(井桁)」は数字の前に付くと「No.(ナンバー)」という意味になり、
後ろに付くと重さを表す「pound(ポンド)」となります。
英語でこの「#(井桁)」を書くとしたら「Numerical sign」だそうです。

ざんねんながら、
日本人はあふぉなので、シャープって読むのが当然のごとく浸透しちゃってます。
NTTでさえ、「#(井桁)」のことを「♯(シャープ)」って呼ぶありさまです。
留守番電話の音声は本来こうすべきです。

「"ぴーっ"という発信音の後、メッセージを入れ、最後にイゲタを押してください。





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No.056 【 別れの曲 】はエチュード3番だが、ショパンの自筆譜では4番と繋げて弾く

ここでいう「エチュード」とは、ショパンのエチュードop.10のことです。
ヘンレ版かウィーン原典版を持ってる人は今すぐ《3番》と《4番》を開いて見てください。

3番「別れの曲」のラスト部にattacca il prest con fuocoがあるのにお気づきでしょうか。
ちなみにパデレフスキー版には付いてません。

実はショパンのエチュードの中でも「難曲」として知られる第4番は、その記述からも分かるように 本来、このひとつ前のエチュード《別れの曲》が静かに終わったあと間髪いれずに続けて弾くのである。 (4番について…「のだめ」がマラドーナコンクールで弾いていた曲※8巻参照)

だし、あくまで"ショパンの自筆譜で"である(;´д`)ノ"
当時のいっぱんの楽譜屋に出版される時に削除されたという話である。




エチュード3番ホ長調のラスト



エチュード4番嬰ハ短調のファースト



ふーむ…、、、たしかにホ長調と嬰ハ短調は、ハ長調とイ短調がそうであるように
表裏一体の音階なので、つなげたとしてもまったく違和感がない。
ロマン全開の3番ホ長調からインパクト全開の4番嬰ハ短調へ…、、、まさしく、

すばらしきショパンマジック(;´д`)ノ"


れにしても、ほんと《別れの曲》にはいろんなエピソードがあるなぁ〜






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No.057  知的生命体との接触を狙って打ち上げられた探査機"ボイジャー"に搭載された全27曲の旋律

年前の19年に打ち上げられたNASAの宇宙船ボイジャー1号&2号。
それは地球外知的生命態へのメッセージを載せた、地球の科学者たちの夢…いや、
人類すべての夢を乗せたSpacecraft(スペースクラフト)(訳:宇宙船)だった。

宇宙船【ボイジャー】のサイト

この宇宙船には人類の存在を示すべく、“彼ら”に向けてたくさんの情報が搭載されている。
その中で、音楽だけは、やはり絶対に外せないものであった。

ここにある表は上のサイトの このページを私がそのまま日本語訳したものです。
まだ分からない項目や訳が間違ってる項目などありますが、そのうちまた更新しますから。
さあ、地球代表の音楽に選ばれた偉大なる27の旋律を紹介しよう。


作曲者or国曲名演奏など時間備考
バッハブランデンブルグ協奏曲第2番へ長調BWV1047 第1楽章指揮/カール・リヒター
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
4:40無し
ジャワ音楽花の種録音/ロバート・ブラウン4:43宮廷ガムラン
セネガル音楽Charles DuvelleCharles Duvelle2:08楽器・パーカッション
ザイール音楽Pygmy girls initiation song録音/Colin Turnbull0:56無し
オーストラリア音楽モーニングスター、デビルバード録音/Sandra Le Brun Holmes1:26アボリジニー歌
メキシコ音楽El Cascabel演奏/Lorenzo Barcelata
The Mariach Mexico
3:14無し
チャックベリージョニー・B・グッド演奏/チャック・ベリー2:38無し
ニューギニア音楽男の乗馬歌録音/ロバート・マクレナン1:20無し
日本音楽鶴の巣篭もり演奏/山口五郎4:51尺八
バッハヴァイオリンパルティータ第3番ホ長調
「Gavotte en rondeaux」
Arthur Grumiaux
演奏/???2:55無し
モーツァルト魔笛指揮/ウォルフガング・サワリッシュ
ソプラノ/エダ・マサー
ミュンヘン・バーバリア・ステイト・オペラ
2:55無し
グルジア音楽Tchakrulo収集/モスクワラジオ2:18コーラス
ペルー音楽パンパイプ
ドラム集
収集/Casa de la Cultura,Lima0:52楽器・パンパイプ
ドラム
???メランコリー・ブルース演奏/ロイス・アームストロング
ヒズホットセブン
3:05無し
アゼルバイジャン音楽バグパイプ集録音/モスクワラジオ2:30楽器・バグパイプ
ストラヴィンスキー春の祭典「生贄の舞」指揮/イゴール・ストラヴィンスキー
コロンビア交響曲オーケストラ
4:35無し
バッハ平均律第2巻
プレリュードとフーガ第1曲ハ長調
演奏/グレン・グールド4:48楽器・ピアノ
ベートーヴェン交響曲第5番 第1楽章「運命」指揮/オットー・クレンペーター
フィルハーモニアオーケストラ
7:20無し
ブルガリア音楽Izlel je Delyo Hagdutin歌/Valya Balkanska4:59無し
ナバホ族インディアン音楽Night Chant録音/ウィラード・ローデス0:57無し
ホルボーン音楽Paueans, Galliards,
Almains and Other Short Aeirs,
"The Fairie Round,"
演奏/デビットマンロウ
アーリーミュージックコンサートオブロンドン
1:17無し
ソロモン島音楽パンパイプ集収集/ソロモン島・ブロードキャスティングサービス1:12無し
ペルー音楽ウェディングソング録音/ジョン・コーエン0:38無し
中国音楽Flowing Streams演奏/クァン・ピンフー7:37無し
インド音楽Jaat Kahan Ho歌/Surshri Kesar Bai Kerkar3:30楽器・ラーガ
ブリンド・ウィリー・ジョンソンDark Was the Night演奏/ブリンド・ウィリー・ジョンソン3:15無し
ベートーヴェンストリングカルテット第13番 変ロ長調
「カバティーナ」op.130
演奏/ブタペストストリングカルテット6:37無し







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No.058 “3/4拍子”を「よんぶんのさんびょうし」と読むのは間違いである

みなさんは楽典というのをご存知でしょうか?
楽天(らくてん)ではありません、楽典(がくてん)です(笑)
いずれは館の【講義室】にて詳しく説明する予定ですが…簡単に言うと
まぁ、音楽における基本原則(ルール)みたいなもんです。
それによると“3/4拍子”は正しくは()ぶんのさんびょうし」と読むそうです。

あなたの先生はもしかして「よんぶんのさんびょうし」って教えてませんか?
やばいですよ、その先生に習うのは…ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
教師という立場にありながら、これは非常にすごく恥ずかしいことなのです。
その先生を例えるなら、3×3=10と生徒に教えているようなもんです。

…って、かく言う私も最近知ったばかりですが、なにか(´∀` )






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No.059 【 ウェディング 】という、レノンとヨーコが互いの名を22分間呼び合うCDがある

「ジョン…(´o` )」
「ヨーコ…( ´o`)」

「じよん?(;´д`)」
「ようこ?(´д`;)」

「ジョン( ̄□ ̄;)!!!」
「ヨーコ!!!(; ̄□ ̄)」

「じょん?→↑?(´∀` )」
「ヨーコ?→↑?( ´∀`)」

「じょーーん!( ̄ロ ̄lll)」
「よーこーん!(lll ̄ロ ̄)」

「じょーーーーーーーーーん!!!」
「よおおぅここーーーーーん!!!」

「じょん〜(゚∀゚)♪」
「よーこ〜(゚∀゚)♪」


〜〜〜〜 〜〜 長いので省略 〜〜 〜〜〜〜


「ジョ━━━( ´∀`)゚Д゚)・ω・)゚∀゚)`ω´)@∀@)´_ゝ`)゚ー゚)・∀・)━━ン!!!!」
「ヨゥ━━コ━( ´∀`)゚Д゚)・ω・)゚∀゚)`ω´)@∀@)´_ゝ`)゚ー゚)・∀・)━━ウ!!!!」

「ジョン…」
「ヨーコ…」

「ジョン…、、、」
「ヨーコ…、、、」

「ジョン」
「ヨーコ」

・・・end.



【 ウエディング・アルバム(WEDDING ALBUM) 】というCDの一曲目です。

タイトルは「ジョン&ヨーコ」。
歌詞(?)はただ2つ…「ジョン」「ヨーコ」のみ。

ビートルズのジョン・レノン(John Winston Lennon)とその妻ヨーコ・オノ(小野 洋子, Yoko Ono Lennon)
なんとこれは、互いの名前を呼び合うだけの曲なんです。
ときに激しく、ときにささやくように、
セクシーに、ラブリーに声を出しており、
聞いてるこっちが恥ずかしくなってきます。
「愛してる!」を表現しているそうです。
バックでドックンドックン言ってる“雑音”は、
二人の心臓の音だそうです。

■ウェディング・アルバム

○アマゾン価格/¥2421(税込)
○収録曲〜
 1.ジョン・アンド・ヨーコ
 2.アムステルダム1969
 3.フー・ハズ・シーン・ザ・ウィンド?
 4.リッスン・ザ・スノウ・イズフォーリング
 5.ドント・ウォーリー・キョウコ
かも、
驚くのはまだ早い(;´д`)ノ"

収録時間、なんと22分41秒!!

22分もなにやってんのーーーーーーーー!!!!…っ(゚∀゚;)!ヘプシ
あ、あんたら…ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル…ままままさか…、、、








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No.060 アルトゥール・ルービンシュタインとアントン・ルービンシュタインは違う人

この事実を知らなかったのは私だけかもしれません。
アルトゥール・ルービンシュタインとアントン・ルービンシュタインは別人です。

アントン・ルービンシュタインAnton Rubinstein
アルトゥール・ルービンシュタインArtur Rubinstein
お恥ずかしながら…私は二人の「スペル」を見てなかったのでこれをずっと、
「Maria」を“マリア”と読むか“マライア”と読むかの違いだと思ってました( ̄▽ ̄)ゞ

どちらもピアニストですが、アントンの方が先に存在した人です。 フランツ・リストの弟子だった彼は、大男でがっしりした体格で頭も大きく、 さらに髪がボサボサだったので、「ヴァンU世」と呼ばれていたといいます。 ベートーヴェンに似ていたので「ルートヴィッヒ・ヴァン〜」の「ヴァン」をとってこのようによばれたとか。 彼はロシア人で最初の「世界的名声を手に入れたピアニスト」であり、 作曲者であり指揮者でもありました。ざんながら、彼のピアノ演奏の録音は残ってないそうです。 声の録音はあるとかないとか…。(※参考→ウィキペディア

一方アルトゥールはポーランド人であり、一生ピアニストで通したショパン弾きです。 新聞に「鍵盤のタイタン」と書かれたり、自ら「ピアノを弾くように生まれついている」と語っています。 1976年に90歳で引退するまで世紀最高のヴィルトゥオーソとして崇められました。 (※参考→ピアノとピアニスト2003


名前生没故郷
アントン(Anton)1829/11/28 - 1894/11/20モルドバ(ルブニツァ)
アルトゥール(Artur)1887/01/02 - 1982/12/20ポーランド(ウッジ)


※ちなみに、アントン・ルービンシュタインの本名は少し長いです。
→アントン・グリゴリエヴィチ・ルービンシュタイン(Anton Grigorevich Rubinstein)












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