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■ショパン三世による基礎技巧練習曲 第2番 『春の音』
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ショパン三世による録音 『春の音』 (21KB/10秒)
黒鍵だけ使ってなにか曲を作れないかなぁと思ったときに思いついたエチュードです。
はっきしいって簡単です。短いし。雰囲気としては春っぽい感じ(´∀` )?なんだかくすぐったい旋律ですよね。
ショパンの作った黒鍵のエチュードほどではないですが、鍵盤幅の小さな“黒鍵”を正確に押さえるための練習にイイと思われます( ̄▽ ̄)ゞでも…
ある日これを弾いてたら驚愕の事実に気付いてしまいました…ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
『あーっ( ̄□ ̄;)!どっかで聴いた事ある思ったら…ほとんど
F○のオープニング [※録音]やん!』
…と。(涙
◆練習目的
◆楽譜解説
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↑左手 | ↑右手 |
最初のポジションは、左手の5をファ♯に乗せ、両手1と2の指の間には黒鍵を一つ開けて、
残りの黒鍵はすべての指10本で押さえてください。この形のままアルペジオで上昇、下降を繰り返すだけです。
もちろん、数字は弾く順番ではなく指番号です。
上昇時は(左手5⇒4⇒3⇒2⇒1)⇒(右手1⇒2⇒3⇒4⇒5)⇒(左手5⇒4…と行きます。